日本を停滞させた、仕事をつまらなくする「気分」や「組織」 時代とともに日本人が失ってきた、元来の意味の「真面目さ」
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注目のコメント
書籍『おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス』の示す未来がヒント満載だったので、著者のレオス・キャピタルワークス 藤野英人さんと対談させていただきました。
まずは、もうかる未来への投資の根本の話から、日本人が海外からも自己評価でも言われる、ある特徴が実は次の時代に大事な意味をもっているという話につながります。楽しんでいただけたら!仕事がつまらなく感じたのは、あまりにも真面目な空気で満ちていたからだと、この記事で確信した。
教育の賜物なのだろうけど、お互いに牽制するように真面目さを競い合う。
上層部がそもそもそういう感じなので、組織全体にその空気感が伝わっていく。
これはそもそも、一人一人が自分の価値観で、ものを考えないから起こっているのだと思う。
真面目というより、何も考えていないということ。
だから人生に対しては、ある意味不真面目なのかもしれない。「つまらない仕事がある」わけではなくて「仕事をつまらなくしていた『気分』や『組織』があった」
同意。仕事楽しいって言うのがダサい。くらいの雰囲気あると思います…。サラリーマンがdissになってる。