人民元の国際決済シェア、1月は3.2%と過去最高-SWIFT
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人民元のプレゼンスが徐々に高まってきています。
記事に出てくるSWIFT以外にも、中国は独自の「人民元クロスボーダー決済システム(RMB Cross-border Interbank Payment System、CIPS)」を導入しており、CIPSを通じた取引も拡大傾向にあります。
以前コラム(※)でも紹介しましたが、2020年1年間のCIPSを通じた取引回数は前年比17%増となる220.49万回、取引金額は33.4%増となっています。
また、デジタル人民元の導入は、長期的には人民元国際化を後押しすると考えています。
※ ドルの背中は遠い? 中国・人民元が「国際通貨」になるための条件
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00109/00038/まだ大学生の時にアフリカのザンビアに行ったとき、現地で中国人が開いた中華レストランで現地のお金があんまり持って無かったので、そのままwechatpayで人民元を払いました。人民元めっちゃ便利だなて思った、華僑がいる所だったらどこでも使えると思う