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就活「自己分析」哲学や自尊心をかけてはいけない

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    本当にこの記事に共感します。「社会人」になるということは、自分のありのままをそのまま曝け出していくということではなく、自分に与えられた役割を全うしながら社会に価値を提供していくということかと。

    自分を偽る必要はないものの、自分の全てを出す必要もない。
    その良い塩梅を学んだり、他者からの期待を学ぶためのエントリーシートだったり自己分析だと割り切った方が健全だと私も思います。

    個人的には今後、パラレルキャリアという働き方がもっとポピュラーになっていった先には、一人一人が複数のキャリアの中で、自分の色々な異なる側面(強み) を出していき、最終的に複数の場での自分を足した時に、自分らしさが最大限に表現できてたらそれがハッピーな状況なのかなという気もしてきています。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    ほんとこれに集約されます。

    エントリーシートは、各社で設問内容は違えども、聞いていることはたったひとつ。「あなたは自社でそつなく働ける人材か」だけである。それは高校・大学受験でさまざまな受験形式や問題が出てきても、結局は「その大学でそつなく卒業できる人材か」を問うているのと同じだ。


  • ビートメイカー

    むしろ学生時代にこういうことを必死で考えないと、社会に出てから間違いなく、何も考えない大人の一員になると思う。
    考え過ぎて落ち込むのも、人生において必要な通過儀礼みたいなものだと捉える姿勢も、ひとつではないだろうか。

    あと、会社に落ちても仕方がない。
    縁がなかっただけだから次に進む。 
    むしろラッキーだった、くらいに捉えるくらいで、長い人生にはちょうどいい。


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