クリニック理事長の座を捨て起業家へ “菌”ビジネスで塗り替える健康の常識

コメント

選択しているユーザー

• 服鳥 研治

  岡山にあるサプリメント通販企業

  ・2022年02月27日

  随分美しい内容だが、この会社の定期コースはかなりエグい。
  同業者から見ても、褒められたやり方ではない。

注目のコメント

• 増田 奈保子

  大阪大学医学部医学科 第1期Student Picker

  ・2022年02月26日

  "医療法人のまま活動しても世の中を変えられないと思ったからです。"
  "極端な言い方をすれば、そうした不健康な人がいなくならない限り儲かるのがクリニックのビジネスモデルですが、それで良いのか、と。"
  
  ここに思考の本質が詰まってると思います。
  医療者は病気で困ってる人を助けたいけど、困ってる人がいないと自分も生活できない。
  医療はこのような一種の自己矛盾を常に抱えていますが、ここに真正面から向き合っておられるところ、とても尊敬します！！
• 下元 陽

  NewsPicks Brand Design シニアエディター

  ・2022年02月25日

  大学で歯学を学ぶ傍ら、個人でマーケティングやコンサルタントの仕事もしていたという起業家の下川穣さん。自らの市場価値を考え、学生時代からビジネススキルを磨いていたとか。
  
  その下川さんが医療法人の理事長を辞めて立ち上げたスタートアップ企業「KINS」が、この1年で急成長を遂げています。
  
  体内の菌の状態を整えるためのサプリメントなどを販売する同社は、「“菌ケア”を広め、慢性疾患をこの世からなくす」ことを目指しています。
  
  この壮大なビジョンを実現するべく、KINSが取った他社には真似できない戦略とは。下川さんが構想を語ってくれました。
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2022年02月27日

  歯科医が腸内環境ビジネスというのは珍しいですね。
  
  口腔と全身健康の繋がりが広まってきた中、アグレッシブな歯科医が増えていくと面白いサービスが現れていきそうで楽しみです。