ウクライナ大統領、要人に帰国呼び掛け 「16日に侵攻との情報」

コメント

選択しているユーザー

• Ito Yusuke

  コンテンツクリエイター

  ・2022年02月15日

  赤信号みんなで渡れば怖くない。

注目のコメント

• 塩崎 悠輝

  静岡県立大学国際関係学部 准教授

  ・2022年02月15日

  昨日は、ウクライナから20機ほどのプライベート・ジェット機やチャーター便が出国しました。
  　搭乗者はいずれも財閥などのウクライナの最富裕層です。ウクライナのGDPの何割かの年収を得ている人々が乗っていたでしょう。
  　単に戦争を避けるというより、従来から親ロシア派と見られていた人々が多く含まれています。
  　ロシアがキエフに傀儡政権を立てる場合に主要な協力者になると見られていて、ロシアのさしがねの可能性が高いです。
• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2022年02月15日

  ロシア軍内部の通信などから１６日の侵攻準備作業が明らかになっているのだろう。ウクライナ大統領の発言がえらく具体的だ。プーチン大統領は五輪期間中の開戦という選択をするのか。対話路線一筋のアメリカが出遅れる可能性だ。こういうときウクライナの空港発着航空機に「事故」が起きたりするから要注意だ。
• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2022年02月15日

  ソ連のような国が崩壊したら世界への脅威も消える、西側の一員としてきちんと動くとみんな期待しました。
  しかし、ソ連の崩壊は地域の不安定、とくに旧ソ連の中にいた諸国はどんどん矛盾が露呈して互いに敵視し、とくにソ連の多くを引き受けたロシアを敵視します。
  30年来、旧ソ連関連の戦争などは少なくなかったです。
  今度のNATOの東への拡大によってロシアから反発を受けたが、戦争まで発展する可能性が出ているといいます。
  旧ソ連にあった諸国はソ連の崩壊によって何を得したか、世界は平和になったでしょうか。この不安定はさらにG7の国々にも影響をしているとは現在の状況ではありませんか。