「スケジュールが常に埋まっている人」がデキる人材にはなれない理由
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なんでしょう。作業とそうでない仕事の違いが重要とかそういう話がよいのでしょうか。
自分の中で作業レベルまで定型化などの形で落とし込めている業務がある場合、それを私の仕事と聖域化するのは愚の骨頂でそういう仕事ほど若手にチャンスをという意味で移譲すべき。
自分の中でチャレンジングだなあという仕事に挑み続け、それを「簡単」と言い切れるレベルまで消化し、次へ進む。それを繰り返していたら他の方の仕事を引き受ける余裕なんてないと私は思います。
自分でやるべきことを見越してトライアンドエラーを繰り返すこと。何をやればいいかが自分だけではわからない人が大半だと思うので、ここの意識改革が大切なのだと思いますよ。
注目のコメント
頼まれごとを引き受けるのも可能性を広げるチャンス。
いつもやっていることは自分ができること。つまり経験したことの繰り返し。それだけでは成長の限界がある。
頼まれごとは必ずしも経験したことではない。これは新たな可能性を見つける絶好の機会。受ける余裕を持ちたい。
だから、効率重視の綿密なスケジュールによる仕事ばかりで忙殺されないようにしよう。曲線も包含する太い矢印をつくろう。他者からの"頼まれごと"は、自身が気づいていない未開拓領域の扉を開く機会になる。自身だけが知らない他者からの期待や自分自身のある"側面"を見てくださったからこそのアクションとして認識したい。異質な世界に身を置き、自身の成長曲線を大きく引き伸ばすことを楽しみたいですね。
20代からスケジュール帳を使っています。
一度、ウェブに切り替えたのですが、手帳の方が利便性が良く、手帳に戻りました。
種類はバーチカルです。スケジュールの可視化ができるのでありがたいです。
しかし、問題だったのは空欄があると埋めたくなり、よくわからない打ち合わせとか入れたりしていた時期があったということも確かです。あるとき、そんな何かに追われている仕事の仕方はやめた方がいいと思い、時間の使い方を見直しました。
いまでは、バーチカルの空白も多く、時間をコントロールできている感じがしています。