楽天、赤字が最大1338億円 21年12月期、携帯投資で
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今は文句言ってる人達も、回線が改善したり、携帯事業が黒字化したら、手のひらを返したように称賛し始めるんだろうな。
携帯事業は、プラチナバンドが割り当てられるかが鍵。まだまだ先は長く、しばらくは投資フェーズです。
注目のコメント
めちゃくちゃ儲かる可能性のある携帯事業で、4200億円程度の赤字で済むのなら全然OKという感じでしょうか。
なんせfacebookはメタバースという儲かるかどうか分からない領域に1兆円の投資をしているのですから、それに比べれば1/2でリスクも低く感じてしまいます。株価下がるでしょうね・・・
ちょっと話はズレますが、先日楽天のラクマショップへの出品のオファーが来て、登録申請の手続きを進めていましたが、その方法にびっくり、『紙にハンコおさせてスキャナーでスキャンしてメールで送る。』申請書類をメールに添付して送信後、確認の電話が何度も何度もかかってきて、ハンコがここに無いとか、送った書類を再度送らせる内容のメールなどがあり、今後さらなるDX加速時代に突入するというのに、昭和の行政手続きのようなやり取りをさせられました。それまで日本最大のECインフラを持ち、通信インフラも手に入れた楽天さんには大変期待していましたが、今回の件で逆に将来性を大いに疑いを持つようになってしまいました。三木谷さんは現在のモバイルユーザー数についてどのような評価をしているのだろう。
あと1000万人くらい課金ユーザーが増えるとキャッシュが回るという印象ですが、現状４Gとはいえ、楽天会員全体の数から見ればすぐにできそうにも思える。
料金とネットワーク以外に次のフックが必要になるのかもしれません。
