テスラやNIO、EVメーカーが自動車保険事業に参入を急ぐ理由
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長らく新エネルギー車のための保険はなく、市場ではガソリン車の保険を適用していた。ところが、新エネルギー車で重要なのは「三電(駆動用電池、駆動モーター、電気制御システム)」であり、うち電池は車全体のコストの3分の1を占め、事故発生にも重大な影響を及ぼす。しかし、従来の自動車保険は三電が保険適用外で、新エネルギー車にとって大きな課題となっていた。
テスラ モデルS は500hpを超えるのに保険料は1300cc並みに安い。これまで非常に親孝行なクルマだ。
税金も安い。
ついでにスーパーチャージャー無料。(古いマイチェンモデル)
マンションに普通充電器が必要?いやいや、そんなの無くても大丈夫。保険料率の構造からして儲かるから、とかじゃないでしょうか?そのうち自動運転が成熟したら既存の自動車保険は全滅だろうから、早くて動いたもん勝ちだと思う。