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いま話題の「メタバース」とは--知っておくべき5つのこと

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    Re entertainment 代表取締役

    メタバース、まだアイテムの乗り入れなどはできないが、ウェブブラウザ―やOSの戦争をみてきた過去を振り返れば必然的にどうなるかはわかるはず。

    Second Lifeもオワコン言われてますが、いまだ75万人のアクティブユーザーがいるという事実も忘れてはなりません。

    下記、知っておくべき5つ
    1.メタバースとは何か
    2.メタバースは1つか、それとも複数か
    3.メタバースはどのような世界になるのか
    4.メタバースにアクセスするために必要な装備は何か
    5.メタバースはどこから来たのか


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    BRAINIAC LLC 代表

    なんだかふわっとした記事で、知っておくべき5つというよりは現時点で定まってない論点の一覧といった印象です。

    あくまで個人的な理解ですが、概念としての「広義のメタバース」と現時点で実現できている「狭義のメタバース」は分けて考えておいたほうがわかりやすいのではないかと思います。
    * メタバースとはなにか : 物質的な現実世界ではない世界全般のこと。Universeの対義語であり、必然的に仮想世界のことを指す概念。テキストといった視覚情報のみではなく、HMDを用いた3D映像やセンサー技術を用いて没入感を向上させるユーザー体験を指すことが現時点では多い(狭義のメタバース)が、将来的なテクノロジーの広がり次第で必ずしもそれに限られるわけではないと考えられる。記事中で紹介されているReady Player Oneや日本初のソードアート・オンラインといった近未来SF作品では、脳神経に直接働きかけるなどデバイス的な制約を超え五感すべてに働きかけるユーザー体験を表現している(広義のメタバース)。

    その上で、目先の論点としては記事で指摘されている通り、狭義のメタバースのメインプラットフォーマーの座を誰が取るのか、というところが論点だと思います。複数のプラットフォーム間でリソース(通貨やアイテム)が共有できる=統一規格が出来るということですが、今のTech Giantの競合状況を見ると少なくとも今後数年間はそうはならないと思います。大半の人が自宅にHMDを持っている、というようなスマートスピーカー的な普及も恐らく当面は厳しいので、コンテンツベースで楽しむ狭義のメタバースのみが、そのコンテンツに触れたい人にのみに届く、が現実的なところではないかと思います。

    いずれにしても、メタバースに対するアクセサビリティがあまりに高すぎる現状があるなかで、過剰に狭義のメタバースの広がりを気にする必要はないのではないかと思っています。むしろ、メタバースの語義的な概念を理解した上で、今のご自身の生活やビジネスがどう変化していくのか見つめ直す一つの軸とすべき話ではないかと私は考えています。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    メタバースの今を俯瞰する記事。何十年も前からある概念で「現在のブームはその1つのピークにすぎない」。2Dも3Dもあれば、ヘッドセットありもナシもある。いろんな会社のメタが乱立し、栄えるビジネスもある、かもしれない、というところ。


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