ユーチューブ、仮想空間参入に意欲=ゲーム視聴に活用
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注目のコメント
めちゃくちゃいいですね!特にライブでコメントだけのリアクションのみならずアバターの表情やモーションでリアクションをとれるようになると、更にユニークな視聴体験になると思います。一方で、ライブ配信を見るためだけにVRゴーグルかぁ・・・という抵抗感がありますし、スマートフォンなど比較的小型スクリーン内に更にアバターなんかを表示すると肝心のライブ映像が小さくなるなぁ、と思い、スマホでできるよ!と言われても抵抗感が未だ存在します。
きっとその辺りの体験に関しても意見をYouTubeは持っていると思うので、今は細かいことは気にせず楽しみに待っていたいです。ゲーム配信やスポーツ配信でのスーパープレイが会った際にみんなの表情や盛り上がりが見られると思うとかなり楽しみです。既存の見せ方、写り方、カメラの良さによって視聴数や観たい!という気持ちの数値化が現れて来ましたが、メタバースで映像を反映するのに、差異はなくなるのでしょうか?
仮想空間にしか出来ない事、仮想空間にしかない価値観が、これから現実世界でも迎合されて、メーカーや生産する側にも引き続き商機がやってくるような気もします。
今の各YouTubeチャンネルもそうですが、痒いところに手が届き、「わかる!」、「こういう風に教えてもらいたかった!」というコンテンツや企画の中に、オリジナリティがメッセージとして組み込まれているYouTuberに、支持があるだろうし、からだの不自由な方々や、なかなか思いをカタチにできない人々にもたくさんのチャンスを与えてくれるオープンプラットフォームとしてますます進化して欲しいですね。YouTubeは子どもたちに大きな影響を与えてるので気になる記事。映画レディ・プレイヤー1のような日常になるのか。
貧富の格差が激化し、多くの人々が荒廃した街に暮らす2045年。世界中の人々がアクセスするVRの世界「OASIS(オアシス)」に入り、理想の人生を楽しむことが若者たちの唯一の希望。
現実の世界で一生懸命生きてほしい親心子知らず。
仮想空間を知ってほしい子心親知らず。