「学び」こそが企業の競争優位性。結果を出し続ける組織とは?
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お話しさせて頂きました。岡島さんの「分かると出来るが離れてきている」、小仁さんの「問いこそがコンテンツである」など、ワタシにとっても大きな学びとなる機会でしたが、最も頷かされたのが「コミュニティで学ぶ」という新しい方向性、コミュニティ・ラーニングに関する気づきでした。考えてみれば、ほとんどの「使える知」は既にそのように得ているような気がします。
そして、その「学び」の新しいカタチをいかに組織で、意図的に起こすか。この辺りが今後は重要になってくるように感じました。是非ご視聴くださいませ。組織の学びと聞くと、まず思い浮かべるのが「研修」ではないでしょうか。義務的に、一方的なインプットを受けなければならない…大事だとは分かっていても退屈な印象が拭えませんでした。
ところが、そうした研修=フォーマルラーニングはもちろん、日々の仕事の中で得られるインフォーマルラーニングをもDXでデザインすることで、学びはもっと深くなり、組織のパフォーマンスは底上げできると言います。
コロナにより、リアルで会えなくなったことを嘆く間もなく、新しい動きがすでに始まっているのでした。プロノバ岡島悦子さん、ユームテクノロジージャパン小仁聡さん、We Are The People安田雅彦さんをお招きした今回のNewSession。VUCA時代、よりスピーディに成果を求められる企業において「学び」はどう進化していくのか。三賢者に語って頂きました。ぜひご視聴ください。