効率化はもう限界。これからの競争優位性は「学びのDX」にある
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リモートワークが進むことによって、現場で他の人の仕事ぶりから学んだり、知を共有する機会が減ってしまったーー。そのように感じている人は多いのではないでしょうか。
しかしユームテクノロジージャパンの小仁さんによれば、これを機に学びをDX化し、組織として知見を蓄積したり、こまめに実践・フィードバックできる仕組みをつくることこそが生産性の飛躍、ひいてはこれからの競争優位性につながるといいます。
これまで現場での学びを重視し、「先輩の背中から教わることが今はできない」と不安な若手の方から、「仕事は盗んで覚えるもの」と考えてきたベテランの方まで、必見の内容です!> 「教える側・教わる側は上下関係によって規定されている」という従来の思い込みをアンラーンできなければ、いくら学び方の手法を変えても、成果にはつながりません。
>先ほど述べたように、人はそれぞれ価値のあるスキルを持っており、すべての社員がお互いの先生となることで、初めて「学び」がインプットにとどまらず、行動変容や実戦につながるのです。
ITスキルや外国語能力がビジネス上で重要性を増すにつれ、この考え方は単なる規範を超え、受け入れざるを得ない現実になりつつあるように思う。
しかし、JTCの管理職層にはこのことが全然伝わってないんだよなぁ。ほんと、びっくりするぐらい伝わってない。静かな教室より、チャットが飛び交うオンライン教室は価値ありますね「オンラインのいいところは、対面に比べてインプットを効率化できるだけでなく、全員のアウトプット総量や対話量を増やせる点にあります」