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「東京よりも地価上昇率が高い」今、世界の富裕層が熱視線を注ぐ"日本の都市"の名前

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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    福岡(地元愛)コメントの連投。
    古く(平安時代)は、日本における外交および海外交易の要所であった鴻臚館を構え、博多商人の街を経て、現在は典型的な「支店経済」圏ではあるものの、空港から中心部までの距離や稠密な交通網(日本一のバス保有数)、クオリティの高い衣食住が揃う地方の“メガ”コンパクトシティ、それが福岡の「売り」です。転勤族の間では福岡=ブラックホールと呼ばれて、帰りたがらない人/戻ってこない人が続出とも。
    今も昔もポテンシャルの高いエリアが、地域で連携して「天神ビックバン」や「博多コネクテッド」など、次世代の街づくりにチャレンジしている訳なので、注目されないはずがありません!
    福岡発×日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」も少しだけ紹介されていましたが、このようなパワーのある街だからこそ、敢えて地方から全国、世界へと挑戦(GIANT KILLING)しようとスタートしたプロジェクトだったりもします。
    これから3-5年後の福岡、要チェックです!


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    福岡の街の魅力は国内、海外ともに人気です。

    国内においては、福岡空港と市街地がとても近いため羽田からのアクセスが良くコロナ禍において福岡に引っ越したり、福岡との2拠点居住する人も増えました。東京をコンパクトにしたような、どこにでも歩いていける福岡の街そのものの魅力も大きいです。

    海外においてはアジアグローバルへの玄関口とも言える立地で、コロナ禍前はフェリーや飛行機で海外主要都市と繋がっていました。
    アジア出張の多い人なら気がつくと思いますが、アジアにおいて、日本、および東京は、北側なんですよね。

    なので、日本経済が停滞する中、かつては日本にアジアヘッドクォーターを置いていた外資企業も、ずいぶんとシンガポールへお引越ししてしまいました。

    私もコロナ禍前は、日常的に東京ー香港、東京ー台湾、東京ーシンガポールとか移動する中で、「アジアの端っこだな。やはり交通結節点としてはシンガポールに住むとか、せめて日本だと九州福岡だなぁ」と感じていました。

    21世紀前半は、東南アジアや中国、インドの成長が目覚しいので、その時代に、福岡の価値はまだまだ上がりそうです。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    いつの時代の話をしているのだろう、もう2022だ。まる2年経つ。もう福岡だろうが東京だろうが、日本など「世界の富裕層」から忘れ去られつつある。子らのクラスメートのシンガポール富裕層家族達が決まって年一二回訪れていたニセコも京都も選択肢として無くなりヨーロッパに取って変わられている。
    仮にリオープンしたとて、まあ時間の問題でするのだろうが、世界でただ一か国この世界金融環境においてすらデフレを続けている国で円安で、だからこそ土地もビルも買い叩かれまくっているに過ぎず、30年以上のデフレで貧乏根性が染み付いた日本人がけして消費者価格転換を許さない事を周辺アジアからの新興中間層にエンジョイされ彼らは飲み食いしまくり帰るが旅館もラーメン屋も汗水流して働いてもちっとも儲からない激安観光地という、コロナ前の姿に戻るという事に過ぎないだろう。


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