高梨沙羅への「メイク批判」にアスリートら続々反論 「選手の人生、生活の中に競技がある」
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メークの力。自分らしくあることの大切さ。
それが引き出すポジティブ能力は計り知れないということをわかってほしい。
アスリートだけじゃない。ビジネスの時だってすっぴんだと切り替えが効かずやる気スイッチもオンにならない。私の場合は、誰にも会いたくなくなります。仕事する時間削ってメークしててすみません。(泣)なんて、朝の習慣ですから削ってないですし(笑)。
ましてやアスリートなら尚更、自分でスイッチ押さなきゃならない、メークがスイッチの人いっぱいいるはず。
なんて化粧品会社にいる私がいうと「化粧品会社だからそういうに決まってる」という方もいるんだろうな。
化粧で免疫アップしたり、精神的に充足したり、そんな事例や研究結果もたくさんあるのだけど。
兎にも角にも全てのアスリートが自分らしく、自分の納得のいく形で、力を出し切って欲しいなあ。がんばれ!全ての選手たち!!!比較したら申し訳ないかもしれませんが、高齢者施設に入居している痴呆症の女性に化粧をしたら、明るくなり自分から話しをするようになり、結果的に痴呆の改善に繋がった…という記事を読んだことがあります。
つまり、女性にとって、化粧は効果的なカンフル剤なのです。
しかもドーピング検査で引っかかることもありません。
私も気合いが入る会議に臨む際には、赤い口紅を使いハイライトも入れて、気持ちを前向きにさせます。
顔パンツと呼ばれるマスクのおかげで、化粧が話題になることも少なくなり寂しく感じていたので、高梨選手、素敵だなぁと思っていました。
なのに、何この反応は⁉️