小林陵侑が北京五輪日本勢“金メダル第1号” 長野五輪の船木和喜さん以来24年ぶりの快挙
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おめでとうございます‼︎着地が決まった瞬間、鳥肌が立ちました‼︎フィギュアスケートといい年々若い選手の活躍が多くなってきてますね。選手兼監督の葛西さんも素敵でした。指導者との相性でどんな才能がある選手も良くも悪くも変わると思うので、“指導者”の大切さを改めて感じる試合でした。
注目のコメント
プレッシャーの中で、とにかく強かった。おめでとうございます!
勝利のインタビュー、あの寒さの中、湯気がでているようで、全身から熱気が溢れていました。長野以来24年ぶりですか…日の丸飛行隊と言われますが、個人の金メダルは札幌の笠谷選手、長野の船木選手の2人だけです。小林選手は今季圧倒的な強さで勝ち続けていました。成長の背景には、所属チームの指導者であり、レジェンドの葛西さんの存在があったと思います。
五輪のスキージャンプ、私に札幌の記憶はなく、テレビを通して初めて日本人のメダルを見たのが、80年レークプラシッド大会70m級で銀メダルを獲得した八木選手です。カナダから車でアメリカに帰る途中、当時のジャンプ台がまだある街の五輪記念館に寄った時、当時の「八木選手」の名前を確認することが出来ました。
五輪のメダリストは「歴史に名を刻む」選手です。北京での「小林陵侑選手・金メダル」は、現地でも長く称えられるでしょう。このあとの団体、ラージヒルでも狙って欲しい、本当におめでとうございます!いや、かっこよかった!!
おめでとうございます。
みんなで抱き合う姿に感動。
スキージャンプ男子、長野オリンピック、24年ぶりの金!!
現場で国旗を振り大喜びの原田総監督も眩しいです。
試合直後は、メダル授与ではなくフラワーセレモニーが行われています。天候などの条件にも左右される五輪のスキージャンプは一発勝負。一番強い選手が勝てる保証のない五輪のジャンプで一番強い小林陵侑選手が圧巻のジャンプを2本揃えて見事な金メダル。
ドキドキして見ながら一緒に飛んでいるかのようなフワッとした感覚を味わいました。スカッとしました。あんなプレッシャーのかかるシビれる場面でよく力を発揮できるなあ。
本当におめでとうございます㊗️