テレワークしている人の割合 “宣言”解除後 最低に 民間調査
NHKニュース
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テレワーク始めてから2年経ちます。
個人としては、浮いた通勤の時間を他の作業やジムなどのアクティビティーに使えるし、仕事の合間に家事を進めることもでき、生活の効率は間違いなく上がりました。
しかし、会社やチームへの所属意識が薄くなっていると実感しています。
会社、クライアント、チームに貢献したいという意欲が弱くなり、仕事を最低限に留めるようになってしまっています。。。
やはり、週1-2出勤のハイブリッド型が最適に思えます。なぜ、オフィスに群れたがるんですかね…
オフィスに行こうが、リモートでやろうがコミュニケーションの取り方は変わらないと思うんです。
その気になればいくらでもコミュニケーションは取れるし。
ただ、課題は出社組とリモート組で情報格差や出社組がリモート組みを排除するような動きが一部の組織で見えること。
マネジメントはそう言った課題を直視し、働き方の選択肢を提供することで企業の成長に繋げなければいけないと思います。私は毎日出勤組ですが、全く苦にならないです。なぜなら家からオフィスまで自転車で5〜10分の距離だからです。
所属している組織の制度で、基本的に社屋から数キロの範囲に住んでいる場合、比較的高額の家賃補助が出るため、それを利用して会社近くに住む方が多いです。そのため私の場合は通勤は苦になるどころか、仕事前後の軽い運動になり結果として仕事満足度も上がっています。
テレワークの方がむしろ光熱費やコーヒー代が嵩みますし、何よりコミュニケーションスピードど非言語情報の伝達で劣ってしまいます。
個人の問題というより、各組織ごとの仕組みや制度に問題があると思えます。多くの従業員を抱える企業は大変でしょうね。