電子と陽電子の対消滅で出てくる(きてしまう)ガンマ線が目下の研究で私を悩ましている。
「なお、ディラック定数と名前だけはよく似ている「ディラック数」は、宇宙の大きさを原子核の大きさで割った値で、10^42というとんでもない大きさです。 この数はまた、陽子と電子のあいだにはたらく電気力と重力の比にも一致していて、ディラックの主張によれば、両者は関連があるために一致するということです。ただしこの天才的に過ぎる主張はいまだ証明されていません。」
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