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妊娠や死産を言わなかったから遺体の梱包は遺棄に当たる。罪に問われたベトナム人実習生、控訴審判決の論理(望月優大) - 個人

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  • ライター/ニッポン複雑紀行編集長

    書きました。孤立出産での死産の末に死体遺棄罪に問われた技能実習生リンさん。控訴審は彼女を有罪とした原判決を破棄し、遺体を収めた箱を1日余り置き続けたという不作為での遺棄の成立を否定した。だが無罪とはせずむしろ梱包自体が遺棄という論理で有罪に。

    判決後のリンさんの言葉。「私は、子どもの遺体を捨てたり、隠したりしていません。」「もし裁判官が、苦しんでいるお母さんが出産したり死産になったりしたら、技能実習生が苦しんで、社長さんや会社や監理団体が帰国させたり、圧迫したり、そんな気持ちがわかったら、多分結果が違うと思います。」


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