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積水ハウスが「男性社員の育休取得率100%」を実現していた! その「納得の方法」

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注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    色々なノウハウは細かくあるものの、一番の成功要因は何より意識改革だという印象を受けました。
    仲井社長がスウェーデンの現状を見て意識が変わって「男性の育休を進める!」と覚悟した上で、現場のマネージャーや当事者にも男性の育休取得を実現する背景やメリットなどを理解してもらうということを地道にやっていった末の、実のある男性育休1ヶ月取得100%実現なのかと。

    はたらき方を変えていくというと、色々な業務のやり方やチーム構成などで難しさがあっても、「やり切る」という意識/覚悟さえあればどんな難しさも一人一人の創意工夫で乗り越えて実現できるはずだという思いを強くする記事でした。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    様々な機会が眼前に提示されても、本人が認識していなければ、スルーされる。他者からの推奨があっても認識されなければ、自らの発意でのアクションは生まれない。何事も"自分ごと"に転換することが一番のアクショントリガーとなる。自身のエクスペリエンス=実体験は、"自らの言葉"で他者に説明することができるようになる貴重な機会となる。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    男性社員の育休取得をどのように工夫して基本的に100パーセントを達成したかは、そのノウハウは企業内にとどまる必要はなくどんどん共有し合った方がいいですね。とても参考になります。
    育休取得が話題に上がった最初の頃は、女性は割と一年と長く休みを取りますから、そのポジションに他の人をアサインするように前々から計画をします。
    お腹も大きくなりますし周囲の体制も本気でバックアップ体制を考えます。
    しかし、男性の場合1ヶ月だけですと、後からの人をあてるより、その1ヶ月は他の人でカバーしようとするケースが当初は多いという男性が取得する場合の配慮する観点も見えてきました。でもそういった課題も見えたことで、1ヶ月休む場合の体制を早くから検討するなど、申請する側も連絡も早めに配慮すべきところを改善してより良い取得の環境に持っていいけば良いですね。育休から学ぶこと多々あると思いますので、取得の良かった点も共有され合うことを期待しています。


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