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アメリカ企業が日本企業に勝っている一つの事

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    悔しいけど事実。ルールは我々の社会をより良くする為には存在する。時代にそぐわなくなったらドンドンと変えていく必要がある。出来ない理由を、考えるのではなく、どうやったら出来るかを考えるていくことが重要。

    ***
    日本の人々は妙に聞き分けがよく、出来ない理由をみつけるのがうまい。明らかに理不尽な世の中のシステムや、規制に対してもあまり疑う事はしない。「すみません。こういう決まりなんで。」と言われてしまうとそれ以上食い下がるケースは稀である。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    面白い記事だ。「しょうがない」と言うコンセプトが、日本の弱み、だと。↓

    「 実は英語には「しょうがない」という単語は無い。近い表現はあるが、端的に一言ですべてを諦めてしまうような、そんな便利な単語は存在していない。アメリカでは「しょうがない」と言うコンセプト事態が存在していない。」

    以下も、全く同感だ。「すでに存在していた日本国内の類似サービスを買収する事は考えなかったのですか?」への答えだ。↓

    「人の真似ばっかりをしてイノベーションを起こせないような会社を誰が買おうと思うか」

    グロービスは、「人の真似」している会社に投資をしたことが無い。日本にもイノベーションがたくさんあることを、世界に示そうぜ!


  • 公益社団法人会社役員育成機構 (BDTI) 代表理事 (Representative Director)

    的中の記事です。思うには、日本とアリカは”inverse universes”(反転世界)の面が多い。コーポレート・ガバナンス、経営などのにこれが頻繁にみられる。そっちの短所はこっちが強い、又はその反対など。どちらが優れているいるというよりも、客観的に何をお互いから学べるかの観点が重要。アメリカは250年の間、ダイバーシティを足かせから活用できるもの、グローバル化できる武器に変えた。でる杭でも、頑張れば、そりなりの成功できるチャンスがある(あった?)社会が、「やればできる」「とにかくやり方をみつけて工夫する」、トライの精神を産んだ。じゃないと、私は4年間無休で大金持ち出しをして、2009年日本にもともとあまり市場・需要がなかった「役員研修・ガバナンス向上」に専念するNPOを作る、というのような現実性のないことをやっていないだろう。http://bdti.or.jp/


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