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「ナイト需要」 消失でカラオケ市場に打撃 今後のカギは「歌わないカラオケ」

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    もともと、スペマやinstabaseなどでレンタルスペース活用していましたが、
    ちょっとした飲み会やゲームで遊ぶときにカラオケボックスのほうが便利だなと思うようになりました。

    ・ドリンク飲み放題
    ・片付けもしてくれる
    ・個室だから他の人と接しない
    ・相対的に安い

    意外に便利な使い方だなと思って重宝しています。

    ワークスペースよりも、飲み会需要とかのほうが高い気がしています。


  • 機械エンジニア

    歌わないカラオケ…
    一瞬面白い発想と思いましたが、

    “ビジネスユースをターゲットにしたテレワークプランを充実させるカラオケ店もあり、「利用状況は上々」との声が聞かれる。”

    んー、上々なんですかね…
    あるとしたら爆音で好きな曲を聞けるといったストレス発散でしょうか。。


  • VRヘッドセットとか置いてくれたら、それを装着してリアルに客席にいてライブを見れるとか、一緒に盛り上がって絶叫しながら歌うだとかもありだと思う。
    なかなか家でVRやってみようなんて思えないもんな。


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