• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

カインズ、“利益率1%以下”の東急ハンズを買収した理由3つ。泥沼業界にくさびを打てるか

bizSPA!フレッシュ
40
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    東急ハンズの利益率は1%を下回っていたのですね。店舗平均売上18億円で、業界平均の1.8倍ということですが、都心型ですので、その分店舗家賃も非常に高いため、恐らく18億円をはるかに超えないと、店舗PL的には厳しいのでしょうね。

    物流コストは、集約されてもコスト削減には限界があるでしょうから、一番はやはりプライベートブランドを増やすことのように感じます。プライベートブランドは、なんといっても粗利率が非常に高いので。

    商品数が多ければ多いほど、運営は大変です。カインズのプライベートブランド商品と、東急ハンズの品揃えの多さが、今後どのように変わっていくのか、進化が楽しみです。


  • HR界隈

    めも

    カインズが東急ハンズを買収した理由は大きく3つに集約されると考えられます。1つ目は郊外型のカインズと都市型の東急ハンズで出店エリアが明確に異なること。2つ目は東急ハンズの物流をカインズに統合して物流コストを下げられること。3つ目はカインズのプライベート商品を東急ハンズで販売できることです。


  • 靴屋さん

    地方に住んでいる自分としてはカインズの広大な敷地の中にハンズのコーナーができるとめちゃくちゃ嬉しいですね‼︎
    ハンズ独特のワクワク感を失わないでほしい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか