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中学受験は「課金ゲーム」ではない 子どもの成績を伸ばすために親ができること

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  • 株式会社Beyond it 代表取締役 兼 エグゼクティブ平社員

    ジェーム・ウェブ・ヤングさんの『アイデアの作り方』を信仰してる私としては、苦手な科目や勉強に行き詰まれば音楽や運動した方が、脳の働きが加速されるため有効だと思ってます。実際、一輪車に乗ったりゲームしてる最中に、「あ、そっか』と急に机に向かい出すこともありました。仕事の課題解決においても散歩中や入浴中、音楽聴いている時に頭が整理され閃めく、なんてことは多々あります。ひたすら塾に課金するのは非効率だしコスパ悪いと長年思ってましたが腹落ちしました。


注目のコメント

  • 第3期Student Picker / スワスモア大学

    家庭教師として小学生、中学生、高校生を教えてきましたが、公立・私立関係なく、家族全体でお子さんの教育に向き合っている家庭ほど同じ教え方でも受験や学校の成績が上がりやすい印象です。
    塾に丸投げするより、親が子供と話し合って何故受験するのか、何が苦手で何が得意なのか、を子供と一緒に能動的に考える方が勉強を好きになることにつながるのではないかと。
    私が中学受験の時塾に通っていた子なので、大量生産型の塾にたくさん通わせるより、お金をかけるくらいなら家庭教師や個別指導の方が効率的だと思います。

    自分が親になる日が来たら考えも変わるかも知れないですが笑


  • 株式会社オルシエン 代表取締役

    教育関連に勤めるものです。
    中学受験は親の受験だといわれるぐらい、親の関与度が合格や成績アップの重要なファクターです。これは面談などでも親御さんに伝えていて、丸付けやテストの間違い直しは一緒にやってほしいことは伝えます。やはり「学ぶ」は「真似ぶ」が原点なので、塾だけでなく親からもしっかり真似て、短期的に劇的な学力アップを遂げさせます。

    さて、それが教育として正しいかどうかは別問題。それは人の価値観に寄りますが、ニーズがあることは確かなので、そのニーズを満たすのが塾の仕事としてやっています。

    課金ゲームの問題に関しては、課金ゲームのようにお金出す親御さんに限って、不合格の際に、泣いたり子どもを責めたりします。決まって「うちの子の努力不足で」とおっしゃるような気がします。
    お金だけでなく、しっかり子どもと関与しながら二人三脚的に受験をされたご家庭は、不合格でもそれを人生の糧とし、周囲への感謝を抱きつつ次のステップを見据えられるご家庭が多い気がします。

    ずっとその子の人生を追いかけているわけではありませんが、たとえ不合格でもそういうご家庭のお子さまは心豊かになる気がしています。


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