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「お金持ちだからではない」頭のいい子が育つ家庭に共通する"幼児期のある習慣"

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  • GEOCODE Co., Ltd オーガニックマーケティング制作部長

    2人の娘を育ててきた実体験として、「親が子供と大真面目に対話する」が代替えが他に効かない最重要幼少期教育だったと思います。

    子供と真剣に対話していたら、大人であるこっちの方のバイアスや偏見が逆に浮き彫りになり、大人側にも学びを得られるケースがしょっちゅうあります。

    親だから子供に上等な教育しなくては!という力んだ状態ではなく、むしろ「子供から学ばせてもらう」ぐらいのフラットかつ謙虚な気持ちで相対することが大事だと思います。

    記事では「生身の人間が子供(赤ちゃん)に向けて話しかけられる言葉の量」とありますが、一番身近な先輩の人間(親)として、真摯に感情と思考を言葉に乗せて交換し合う行為が、豊かな情操の土台を作るのでないかと思います。


注目のコメント

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    もう長い間、講演会などで言ってきたことは、「大伸びするかどうかの、最大要素は『家庭の言葉環境』です」ということ。
    この記事も、それを後押ししてくれている。
    親の「正確な言葉遣いへの意志」「聞かれたことに答える会話」「親の語彙力」「会話・対話の総量」などだ。
    元々、空間認識力などの数理的思考力にフォーカスを当ててこの世界で仕事をしてきたが、つくづく「言葉の力」だと思う。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    柄にもなく育児の記事なんぞを書きました。5000字弱だけどかなり論文など読みリサーチして書いた記事です。大人の事情でタイトルが明らかに釣りなのはご容赦ください。内容は誠実に書いたつもりです。


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    金融教育家

    小学校受験は子どもがかわいそうという声もありますが、受験の準備でやっているのは正にコレですね。絵本の読み聞かせをしながら、質問することで本人に考え発言させる。友達と遊ぶ時にも、お互いに何をやりたいか言葉に出して、妥協点を探って決めていく。正解を求めるのではなく、地頭を鍛えることに繋がりますね。まあ受験テクニックに走りたくなってしまうのが、親ですけど。


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