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生保各社、外貨建て保険の解約手数料見直し 住友は廃止

日本経済新聞
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コメント


選択しているユーザー

  • 市場価格調整にチャージされてるやつか。そもそも市場価格調整を説明して理解させるのも、大変なのに、その中にあるタイムラグマージンなんで、より大変よね〜
    債券の解約手数料なんて、そもそも解約控除で見てほしいよ。


注目のコメント

  • 株式会社 日本資産運用基盤グループ - 主任研究員 主任研究員

    外貨建保険では、中途解約時に市場金利に応じた運用資産の価格変動を解約返戻金額に反映する目的で、市場価格調整(MVA) を導入している商品が多くあります。その計算式を細かく見ると、例えば「当社の定める率」等として、0.2~0.3%程度の「タイムラグマージン」がチャージされておりますが、金融庁との議論を経て今回廃止や引下げを行うとのことです。
     MVAについては、最近でこそ、保険会社のHPに説明ビデオを掲載しているところがありますが、この「タイムラグマージン」までしっかり説明しているところはないのではないでしょうか。商品パンフレットを見ると、確かにMVAの計算式は載っていますが、なかなかこの「タイムラグマージン」まで理解できる顧客は少ないと思われ、金融機関の販売員でもどこまで理解し説明しているか、はなはだ疑問に思っています。
     もちろんこうしたコストも、保険会社にとって過度に保守的(=顧客に不利)な見積ではなく、かつ、しっかり説明もされているのであれば、顧客に負担を求めてもいいと思います。しかしながら、記事にあるような「タイムラグマージンという緩衝材があればこそ、ある程度高い予定利率を設定できた」というコメントが、もしも業界の一般的な意見だとすると、顧客に見栄えのいい予定利率を示す一方、分からないところでは稼ごうというスタンスが見えてきたような気がします。


  • お江戸千代田区FinTech Impact Loan Fund Operator, Director, Chief Loan Fund Officer

    外貨建生命保険、終身ですか?年金ですか?
    どちらにしろ、投資目的なら保険商品ではアカンです。
    保険料にコストが載って割高です。

    保障は生保、投信は運用会社へ。
    シンプルに役割分担、です。

    もっと言うと、国民皆保険の日本では、
    個人向け生損保への加入は、さほど要りません。。。


  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    海外には日本には無い素晴らしい保険があるので、注意深く検討した方が良い。

    例えば、米国口座を作れば、18歳で2,000万円を入れたら、70歳で〇〇億円になる商品がある。


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