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大学生がルワンダ支援の人気カフェブランドを展開 神戸市の事業きっかけに

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    先日、ロッテがチョコレートの持続可能な調達・生産地支援を事業として実施されているダリケーを買収していましたが、生産地支援などにつながる消費は今後も加速していくと思います。

    事業者規模に関わらず、サプライチェーン全体への責任をどのように果たしているのかは、消費者にも積極的に開示されるようになってきました。

    今回の記事のように、実際に取り組まれている方のストーリーが合わせて発信されることで、このような消費の仕方に感心を持つ方が更に増えてくれれば、と思います。

    〇ロッテ、生産地支援のチョコ会社買収 持続可能な調達へ
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC11AF80R10C22A1000000/


  • 医療法人奈良会 理事長

    昔”ジェノサイドの丘”というルワンダでおこったジェノサイドについて書かれた本を読んだことがあります。これを読む限りでは一方の民族に一方的に悪い印象をもってしまいます。実際そう思ってしまいました。

    時を経て15年程前でしょうか。日本で研究しているルワンダからの研究者と学会で話す機会がありました。本のことを聞いたら突然伏し目がちになって、あまり話したがらない感じでした。加害側とされる民族の出身者です。最後に彼は、騒乱が終わったらすぐに(米元大統領)クリントンの経営する携帯会社がルワンダに入って来た。どう思う?と。

    皆さんはどう考えますか?


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    良い話ですね。

    大学生の山田さんがルワンダ支援の人気カフェブランドを展開しているという記事です。

    きっかけはインドの孤児院で「生まれた場所が違うだけで子どもの将来が大きく左右される」という思いがあったからとのことです。

    「Tobira Cafe」は世界中にいる最低限の衣食住や教育が保証されていない子供たちをサポートするためのカフェです。

    取り組みに共感します。

    カンボジアに行った際に、お金を目当てにたくさんの子ともたちが集まってきたことを思い出しました。

    私は国内で事業を展開していても、相対的貧困に関して感じることがあります。

    例えば、若い世代が事業創業のための融資を受けようとする際、個人の借入が多いと思うように事業借入ができません。

    その個人借入の内訳が「片親を支えるための借入」や「弟の大学の授業料」などであってもです。

    本人の問題とは別の問題、つまり事業内容ではなく、生まれた環境の違いで差があることを残念に思います。

    もちろん、借入がなくても成功はできますが、成長が早い方が税制面の観点からも良いですよね。

    是非、カフェ事業を頑張っていただきたいです。

    勉強になります。

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    ▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
    https://koshigaya.gayatec.jp/
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