ある日、税務署がやってくる…知らないと大損する「確定申告」のヤバい落とし穴
マネー現代
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注目のコメント
【補足】
税務調査では、しっかり根拠資料を添付して準備しておき、調査官の圧に負けずにしっかりと主張しましょう。
【補足】
附帯税を計算する場合には、その計算の基礎となる税額に1万円未満の端数があるとき、又はその全額が1万円未満であるときは、その端数金額又は全額を切り捨てます。
また、附帯税の確定金額に100円未満の端数があるとき、又はその全額が1,000円未満(加算税については、5,000円未満)であるときは、その端数金額又は全額を切り捨てます。
※ 附帯税とは、過少申告加算税・無申告加算税・不納付加算税・重加算税などの加算税と、延滞税、利子税です。
また、不服な場合は加算税も全部取り消しを求めることができます。個人事業主になって今回で3回目の確定申告。面倒で毎年憂鬱になります。日常は会計ソフトに記帳しているわけですが、会計の知識がないとつまらないことで悩みます。勘定科目は何なのかとか、源泉徴収された売り上げはどのように入力するのかとか、消費税はすべての売り上げに必要なのかとか‥‥いちいち全部調べたり青色申告会に聞いたりして・・・
申告はこういう目的で行っているから、これは気にしなくていいとか、要はここだけちゃんと入力すればいいとか・・・基本の原則だけでもちゃんと教えてくれる人がいるととてもありがたいと、いつも感じます。
それにしても、個人事業主になるとサラリーマンの特別徴収と違い、計算された税額の大きさに驚きますね。計算間違っているんじゃないの?ってw
超優良納税者です。