「質屋」の“知られざる使い方”…50代サラリーマン男性が毎週末「高級腕時計」を質入れする“意外なワケ”
マネー現代
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ギリギリまで使い切るのって逆にすごいなー。。。
最後の1000円とか2000円すら使い切る微調整って難しそうだから寧ろ足りなくて知り合いにすでにこの時点で借りてしまっている可能性が高いですね。。。
注目のコメント
名前は知っていたり見かけたことはあっても多くの人は使ったことがない質屋。質屋の金利って高いんですね。10万円以下で月利7-8%が相場とは。絶対金額だとさほどでもないですが、年利に直すととんでもない利率だなと。ふと利息制限法などには引っかからないのかと不思議に思ったら質屋は質屋営業法という別の法律で規制されているんですね。質屋の上限利率は年率109.5%!すごいですね。超短期の貸し借りが主で、返済がされなければ質草という担保をもとに資金回収するビジネスモデルなので怖い取り立てもないので社会問題化しないのでしょうね。
この記事を見て、金持ちのサラリーマンが高級車を担保として銀行に10ドルを借り、1ヶ月後に返しにくると言って、銀行員が10ドルで良いんですか?!って聞き返したら、出張中車に警備員をつけるよりも、利息を払う方が安いからねって言い残し去ったお話を思い出します(かなりうろ覚えデスが……)