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ロシア“侵攻の可能性”ウクライナ大統領 平静保つ必要性訴え

NHKニュース
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注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアは軍事的強者なので、国境に大軍を並べて、威圧するというのは常道です。
     古来から侵略を受ける弱い側の国がみなそうであったように、そうなった時に、恐慌状態に陥る人間は政府内にさえいます。今すぐ降伏しろ、と泡を吹いてわめく人間も出てきます。そうして、戦わずして降伏したような国もいくつもあります。
     ましてや、ロシアは1000年近く侵略を続けてきた国です。小大名のようなモスクワ大公国だったのが、世界最大の領土になるまで、多数の国を侵略してきました。圧倒的な武力で突然攻め潰した国もあれば、金や弱みで要人を抱き込んで内部崩壊させた国もあります。
     ロシアは、そういう手練手管では世界でもトップクラスです。当然、ウクライナに対しても手練手管をフル活用しています。
     戦う前から周章狼狽する人間がいては、戦いになる前から負けるので、平静を呼びかけるのは当然です。呼びかけるだけではなく、内部崩壊を図ったり、通敵する人間を拘束する必要もあります。そういう面での戦いは、とうに始まっています。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    ロシア侵攻が近いと騒ぎすぎて早め早めに外交官が早期国外退避することについては、確かに考えさせらる。自国民保護の仕事は外交官の任務のひとつ。大使館には軍事情報収集の仕事をしている武官もいる。そのような人々は最後までウクライナに残って仕事をしていると信じるけれど。ウクライナの現政権は「必要以上に戦争が始まると騒ぎすぎることでウクライナから外国人がいなくなればロシアの侵攻がは早まる」との恐怖心があるのではないだろうか。


  • QQEnglish 代表取締役

    無責任なことは言えないのですが、私はロシアがウクライナに侵攻する可能性は少ないと思っています。
    ウクライナだけでなく、アメリカにとってもロシアにとってもメリットが少ないからです。ロシアはウクライナにNATOに入ってもらいたくなく、アメリカはウクライナに侵攻してほしくない。要するに落としどころを探すことができると思っています。
    今、ロシアは危機をあおって交渉を有利にしようとしていますが、私はアメリカもそれに乗っかっていると思います。
    今、ウクライナ危機でもうかっているのは原油高騰でアメリカとロシアの石油関連企業です。
    私は交渉をできるだけゆっくりとやりながら、危機をあおって儲けていると思っています。


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