「お金があり、有名で、いくらでも遊んでいられる人」が全然幸せになれないワケ
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注目のコメント
「自分が価値あると認めたものに対して、自分で自発的に目標を設定し、途中で投げ出さずに最後までやり通したという自信である。」
これが大事だと思う。
問題は、まず自発的に飛び込む時点で一つの壁があり、最後までやり通すのに一つの壁があること。
ただこれは、卒業等ゴールがあるケースの話で、ゴールに辿り着ける保証がなかったり、ゴールがかなり遠い場合には無数の壁があり、いかに続けるかが最大の問題となる。
現状の認識ではこんな感じだ。> 私は自分自身の体験から「収入に直結しないもの」という観点で探すことをおすすめしたいくらいである。
確かに、収益とは関係無く熱中できるモノがあるとしたら、それは本当に「好きなモノ」ですね。
それがあれば豊かな時間を過ごせそうだし、好きなことをするために(時間とお金を確保するために)仕事も頑張れそうです。自分の人生ビジョンを、to doタイプで考えるかbeingタイプで考えるかは、どちらでも良いと思いますけどね。
実際なかなかto doタイプで考えられる人は少ない。私もそれは無理です。しかしbeingタイプであっても、その状態に到達するための手段としてto doがあるのだから、まぁ結果として同じ。
人生ビジョンとして定めた状態に仮になってしまったら、その時は新たな人生ビジョンを策定すれば良い。