いろいろ考えると、僕は『「聾者」としてのアイデンティティ』と言えるようなものはなにもない、なにかが欠落した、アイデンティティの障害者なんではないか、思えてくる。
素敵な話! 国籍、言語、人種に関する「多様性」や、 子どもの性質に「障害」という名前をつけることにも、 根本に潜む問題には共通項があるなと思って共感しました。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか