2022年、どこまで進む翻訳技術。グーグル翻訳超え「DeepL」の進化
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注目のコメント
ふだん欧州のメンバーと仕事しています。まず「DeepL」でざっくり訳してから「Grammarly」で添削する併せ技でコミュニケーションをとっていますが、ほとんど支障ありません。有益なツールを駆使することで、海外に目を向けることができ仕事の幅も広がります。
Grammarlyは、以前「伝書鳩TV」でも紹介されてましたね。
https://newspicks.com/movie-series/68?movieId=1395長い論文や記事を読むのに重宝しています。PDF対応になったのは嬉しい!(今まではPDFをWordに変換して使っていました…)
たまにあれ?というのももちろんありますが、どのツールよりも自然な翻訳になっていると思います。さらに進化してotter(自動書き起こし)と連携していくとさらにリアルタイムの翻訳が可能になりそうですね。こちらのDeepL、本当にすごい。こちらのおかげで、英語のスタートアップ関連の記事を読む機会が増えました。それぐらい素晴らしい翻訳をしてくれる。
しかし、ヨーロッパ言語に偏っている。
ルーマニア語はあってもタイ語やベトナム語、韓国語など対応してなくて、アジア言語では中国語と日本語に対応してくれます。