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「早寝早起き朝ごはん」で優れた脳に!ノーベル賞科学者・山中伸弥教授が語る子育てとは

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  • 第3期Student Picker / スワスモア大学

    早寝早起き朝ごはん、運動習慣をつけることなど、当たり前に感じることも子供時代に定着したかで脳への影響が変わるのですね!
    参考になりました。


  • IT関係 シニアマネージャ

    こうやって説明されると、確かに早寝早起き朝ごはんが子供の成長に大きな影響がありそうですね。
    子供だけでなく大人の私も、コロナ禍が始まったタイミングで基本在宅勤務&自宅で酒を飲まない&子供と一緒に早く寝る、という生活をしていた時は、すこぶる体調が良く、世間は暗いニュースばかりでしたが、心のバランスを崩すことはありませんでした。
    その後、自宅で過ごす時間に慣れてきて、アマプラに入り、ネトフリに入り、睡眠時間が減り…という生活になってくると、そういや体調の良さを感じなくなりました…苦笑

    >特に子ども時代は、早寝早起き朝ごはんによって脳とこころとからだのバランスを維持できます。なぜなら、脳は体の機能、情動、自律神経などの働きをつかさどる「古い脳」ができてから、記憶や思考、情感をつかさどる「新しい脳」が発達し始める。最後に適切なコミュニケーションに欠かせない「前頭葉」が育つという順番があるんです。
    ところが、夜更かししたりしてベースになる古い脳を育てないまま、塾とか習い事等々で新しい脳を育てるところに走っちゃうと、バランスが崩れてしまうの。子どもは早寝早起きさせて、ちゃんと朝ごはんを食べさせていればすべてうまくいくんです。


  • フリーランス/零細投資家

    子どもの頃は何となく朝食にパンを食べていましたが、今は基本的に朝食を食べなくなりました。糖質、食費、時間を抑えられ、すこぶる健康で頭もちゃんと回っていることを考えると子どもの頃も朝食抜きで問題なかったのかもしれません。
    個人差があることだと思うので、思考停止せずに個人個人が一度試して見る価値はあると思います。


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