結果をちゃんと出す人とデキない人の決定的な差
コメント
選択しているユーザー
本記事の結論とは少しズレた見方であるが、3ページ目くらいまではまさにマーケティングやブランディングの考え方。
やはり人(日本人?)は一貫性に対して信頼を覚える性質を持っているのだろう。
自分のブランディングが上手い人は、戦略を練られること・相手目線になって考えられることも大事なのだろうが
結局その“キャラ”に一貫性を持たせられるかどうかにつきる。
だからこそ、清純派アイドルの恋人発覚スキャンダルは炎上するが元々遊んでそうなキャラが付いているアイドルのスキャンダルはそこまでにならない(復帰までが早い)
注目のコメント
【人に何かを話す(発信する)ためには、話したくなることが自分の内側になくてはならない】→知識や経験
【相手の「見た目情報」から、どんな人かを時間をかけて、じっくりと鑑定している】→相手への興味を高め、何がオススメか感じたり、考えたりをその場で行う。
記事の通り、商品スペックはサイトを見れば分かる時代です。
ですが、店でスペックでスグ買わない方は【迷っている】方なのだと思います。
だから、自分の気づかない所に気づいてくれたり、サイトには無い深い良い情報から、提案・オススメされると、なるほど〜と、買う方の評価は高まる。
普段はファストファッションばかりの私が、百貨店店のショップで服を購入した時、正に記事のような事が起きていたのか、を思い出しました。
この時は、実際にそこそこ高めのものを勧められましたが、とても気持ち良く買えたのを覚えてます。人に何かを話す(発信する)ためには、話したくなることが自分の内側になくてはならない。気づく心といってもよいし、感じる心といってもよい。
多くの人にとって、発信といえば近年はSNSである(有名人は除く)。フェイスブックでも、読んだ人が「いいね」と思える人は、身近なことに「気づいている人」なのである。道端にあまり見かけない植物があった。公園にあるベンチの影が面白い形をしていた。鉄橋の下から線路を見上げると、摩訶不思議な世界に見えた……。
発信する時、「どうせこんなことは皆知っている」と思えば、情報をアップする気持ちが萎える。「発信」の核になるものは「面白がる気持ち」なのではなかろうか。
——-
なるほどなぁ
何気ないことにも気づける→外や他人に興味がある