読むべき「いいネット記事」、簡単に選べる5大秘訣
東洋経済オンライン
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一定程度の量が売れなければ、ビジネスは成立しません。それを受け入れたのも、また利用者である限り、マガジンxも頑張れるだけ頑張ったところが、雑誌の寿命だと心得ています。
⚫︎エンタメではない確度の高いスクープ
⚫︎車メーカーに忖度しない本音のインプレ
⚫︎クルマ社会悪の膿出し
こうした記事を続けるのは難儀します。いつまでやれることやら。NewspicksとWikipediaを読んでいたりします。
両方ともネットなので、正しい・正しくないを理解した上で読んでいます。それでも何かしらの知識は増えるので重宝しています。
先日は、ボールペンのジェットストリームのwikiを読んでいたら、なぜか最後はシンガポールのコンサートホールのWikiを読んでいました。
こういうセレンディピティ的なことがあるのもWikiのいいところです。私は、この記事にある方法に加えて『著名な専門家、または著名ではなくてもSNSでの発信内容から情報発信に足る人』のブログやSNS、noteなどを見て、情報の網羅性や深掘りを補完しています。
そう言った方々は、ちゃんと一次情報へのリンクも掲載してくれていたりするので、私自身が検証するのにも助かります。