専門性で分ける4種類のプロダクトマネージャーとそれぞれの役割を解説してみた
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今だいぶ1で、4要素もある3のプロマネロールに移動するところなので、ちょうど1と3の底の局面を比較していました。底の局面とは、周りからの信頼を失いかけるクリティカルな側面で自分が耐えて続けられるかどうか、ということを考えていたんですが
1は、障害対応やバグで蒼ざめるときにエンジニアと共に乗り越えられること、かつ対策を立てて進められること。3は思った数字が出なくて地味に精神をボコられてもトライし続けられることかな、などと。4は3に似ていそう。
2は自分はサイエンスのセンスが無く出来ませんが、手法やデータ読み違いに気づいた瞬間に認められる素直な人間性みたいなのが実は結構大事そうな気がします。
つい先週、3のタイプのプロマネが、ユーザ問い合わせの理解に苦戦しており、一度は「それRFC絡みだからプロダクトの瑕疵と違う」で返そうと思ったのですが、それではケムに巻いてしまうので、RFCというものがあってね、それはこの通信プロトコルでこの場合にはこれを使うと決まっていて、いや、プロトコル、、けっこう壁高いなと思ったばかりで(笑)ステークホルダーへの説明責任は共通スキルですかね!プロダクトマネージャーには幅広いスキルと経験が求められますが、実務を通して学ぶことが一般的だと思います。PM向けのオンラインスクールなどが出てきているようにこのあたりで相次いでスタートアップも出てくるのかもしれないですね。 https://productschool.com/
参考:事業開発者・プロダクトマネージャーが知っておくべきフレームワーク7選
https://newspicks.com/news/6603396