いきなりステーキ社長、従業員に喝 「作業するだけで給料をもらえると思うのは大間違い」
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"ネガティヴ"従業員という表現は、人格否定っぽくて個人的に好きじゃないですね。
ここで言われるようなポジティブな従業員であろうと、ネガティブな行動はとっているわけで、「お前はダメだ」のようなメッセージではなく、行動ベースでのフィードバックを行った方が建設的ではないかと思いました。
※もちろん代表の方が伝えたい論点とは違うんでしょうが、1対nのコミュニケーションだと誤解されやすいかと。
注目のコメント
「「ネガティヴ従業員」に喝を入れる」意図で記載されたのであれば、逆効果な内容ですね。逆にモチベーションが低下しそうです。
ネガティブな態度をとっている人に「ネガティブになるな」と言っても、そんな簡単なことであれば苦労しないでしょう。具体的にどのように「自己改革」しないといけないのか、「作業するだけ」じゃなくて、何をしないといけないのか、具体的な解決策が書いていなくて、よくわかりませんでした。
会社に対して責任感やプライドを持って仕事をして欲しいのはわかりますが、人を動かすためには言葉のチョイスが重要だと思います。
特にリーダーは人を動かすことが責任なのに、ただただ叱りつけて、説教しているだけのように聞こえ、逆にリーダーとしての責任を放棄しているように見えました。手柄は自分、責任は他人。ブラックの典型的なパターンだよね。確かに一部にはクレームを受ける原因を作っている従業員もいるだろうけど、企業自体が社長自身が当事者である意識を持たないと永遠に変わらないよね。作業するだけっていうけど、従業員からみれば社長は自己満ポエムを発表してるだけお金を貰っているようにもみえてると思うがね…