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首都圏マンション価格最高に 6260万円、バブル超え

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  • 異常な上昇という人が多いけど、兎にも角にも金利なんですよ。
    金利が安いから月々の支払いにすると買えてしまう。
    供給の金額に対して需要が追いついている状態。

    確かに土地や資材の価格上昇があるので金額を押し上げているのは事実なんだけど、金利が需要をマッチさせているので金利が変わらない限りはこの状況は続きます。

    投機が投機を呼び価格が釣り上げられていたバブルと違い、原価の上昇と金利の低下でマッチしたのが今の状況。
    そのうちインフレがこの不動産価格の上昇に追いついてくれるのが最良の状況だが、うまくいってくれればいいけど…


注目のコメント

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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    東京都はまだ人口増えてますし、本来、国の価値が上がっているということでよろこばしそうでなものですが、給与が上がってないので違和感と、バブルというワードに対する危機感が出ちゃう、、という感じですよね。

    バブル期の住宅ローン金利は5%、今は0.5%。
    新築価格の平均価格の6000万で月々の支払い計算してみると、バブル期は月30.3万、今は15.6万円。倍近く違いますね。こう見るとバブル期の異常さがわかります。


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    日本総合研究所 理事

    2021年の上昇率はやや高まったとはいえ、それでも過去4年間平均の上昇率は1.5%程度。物価や賃金の低い伸び率の方が異常であって、これくらい上昇していくのがあるべき姿だと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    給料が上がらない国でデフレな国ですが、住宅コストだけはそれなりにインフレだとも言えるかもしれません。

    また、都内マンションを買うような人はしっかり給料も上がっている…とも言えるかもしれません。


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