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新連載・鈴木康弘の「DX人材」の育て方 第1回 ”D”は進めど”X”は進まず?

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注目のコメント

  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    DXは、
    競争要因へ対抗するために、デジタルを活用して、ケイパビリティのポテンシャルを最大限引き出し、持続的競争優位を築くこと。

    おっしゃる通り、DXの真の目的は「企業変革」にあります。
    Dのプロに頼むより、企業のプロへ頼んだ方が成功確度は高まるハズ。

    自社の…
    ・業界の競争要因
    ・企業戦略
    ・ビジネスモデル
    ・ケイパビリティ
    を正しく理解してる人は多くありません。
    日々の業務の中でなんとなく分かった気になっているでしょう。

    ビジネス課題の匂いを嗅げる人、解決策を企画する人、解決策を実現する人でタッグを組み、企業変革に立ち向かう必要があります。
    https://newspicks.com/topics/aidxsociety/posts/22


  • 事業会社

    DXのスタートで、デジタルに変革する(How)の説明から入るケースが多いですが、そもそも何故やるのかー、例えば「今のフォーチュン500で伸びている企業の大半がデジタル企業なのが、市場の状況。ならば、その成長メカニズムを取り込むことで企業は成長できるのではないかという仮説と、そのための取り込みの一連の作業を総じてDXと呼ぶようになった」といったwhy?について言及した記事も読んでみたいと思う今日このごろです。


  • 記事のとおり、DXは経営のあり方、業務のやり方(プロセス)を変えることだと思います。AIや5G、ビッグデータ、サブスクサービスなどの言葉が流行っていますが、これらを使うことは手段であり、これら使ったらかと勝てるわけでもない。また、DXのレベル感も企業の経営目標次第。生産性を研ぎ澄ましていくというなら、サブスクなんて気にしなくて良いかもしれないし、DXを理解した上で、熟練の技に集中して、アナログに人に特化することもありなんだと思う。
    今まで以上に各社で自分たちがどうなりたいかを考える機会になれば良いと思う。
    また、イノベーションも誤解されてる言葉の一つ。先進技術を使うことや、デジタル技術を使うことではない。古い技術だって、今までにない使い方の組み合わせを発想して実践すること。今は、やたらとこう言った言葉がもてはやされるけど、結局は経営や業務プロセスを日々見直して、どうありたいかを考えて変えていくことが重要なわけで、こういう言葉が普遍化して聞かなくなるようになれば良いと思ってます…


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