渋谷の喫煙カフェ「Lighters」にはどんな人が集っているのか?意外な客層と雰囲気
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砂漠のオアシスタイプ、難民キャンプタイプではなく。
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このご時勢に、なぜ全面喫煙可の飲食店をオープンすることができたのか。20年4月1日に施行された東京都受動喫煙防止条例には「喫煙目的施設」という種別があり、この中で「喫煙する場所を提供することが主たる目的であって、たばこの対面販売(出張販売を含む)をしており、『通常主食と認められる食事』を主として提供していない飲食店等を指す」と定義されている。つまり、「喫煙目的施設」では「主食でない飲食物なら提供可能」ということになり、コーヒーやお酒、簡単な食事を出せるわけで、店をまるごと「軽飲食のできる喫煙室」にすれば営業OKというカラクリなのだ。
-------愛煙家の友人に一本もらい(ロングピース)を20年ぶりくらいに吸ってみました。ハード(ニコチンなどの数値が高い)なタバコなので吸い慣れてないと咳き込んだりするものなんですが、割と平気でした。身体は覚えているんでしょう。
美味しいとは思いませんでしたが、気持ちは落ち着いた気がしました。
功罪ありな物は判断が難しいなと思った次第。この業態かなり増えそう…。
オフィス街は喫煙難民たくさんいますからね。朝から喫煙所に長蛇の列ができていることも。
"天井にはシーリングファンが回り、巨大なダクトが張り巡らされて排気や空調も強力そうだ"
フィルター着けていると思いますが、焼肉屋じゃないんだから、そのまま出さないでくれよ。