外資コンサルをすぐ辞める人間の「3つのパターン」
コメント
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筆者の大宮です。今回もたくさんのコメントをありがとうございます。「来週に続く」と書きながら、掲載が一週遅れてしまったことをお詫びします。
>神山晃男さん
仕事のテクニカルスキルを筋肉に例えるのはとてもわかりやすいですね。「筋肉」は必要なのだけど、それだけでは組織人としてもフリーランサーとしてもどこかで行き詰まるのかもしれません。働く個人への興味は尽きませんよね。フォローさせてもらいました。
注目のコメント
世の中の一般的なコンサル会社は、100人入社→10人マネジャー→1人パートナーのイメージ。
すると、世の中に溢れる「元コンサル」の90〜99%が語る内容は、業界のポイントを外す可能性が高い構造。
しかももう1軸、在職時との時間差もある。
コンサル=分析・資料作成、という誤解がその極み
※まだ全てを語れる立場にいない自分への自戒も込めほんとこれ。
でもこれしないと成長しないんだよなあ一般人は。世の中、例外的にぬるい環境でも伸びる人っているけど、少なくともロジカルシンキングとかイシューアナリシスとかは筋トレみたいなものなので筋肉痛になるまでやる環境が必要。
コンサル出身のプロ経営者の方が、「ボディビルダーのような筋肉はいらない」と言って経営者の世界に入ったという話には深く頷きました。