本気で事業をやりたいバカには誰も勝てない
コメント
注目のコメント
担当したインタビューの後編です。内定している友人や、社会人の知り合いなどで"リクルートっぽい"と言われる人たちば、バックグラウンドが違っても皆どこか似ています。出木場さんはその人たちの特徴をギュッと濃縮したようなイメージ。
海外の会社を買って現地の従業員と働くといったグローバルな舞台でもそういうメンタリティーは継承され、通用するのか。今後にも注目です。下記の言葉は本当に重い。一人一人が経営者として仕事に取り組む、といった言葉があるが、確かに事業が上手く行ってなかったり資金繰りが上手く行っていないときに、大体の経営者であればグチっているのではなく、どんな手段でも取りに行こうとするだろう。
同じ機会でも捉え方で自分自身の行動を変えることができる。リクルートの旧社訓大好きだが、まさにその精神が表れている気がする。
『部下に対してアドバイスとしてよく言うのが、『お前自分でスタートアップの会社始めてもそうやるのか?』です。』