折れたフェンシング剣を再利用、刃物や練習用に 東京五輪金メダル見延和靖選手がプロジェクト
コメント
注目のコメント
この度、見延選手とプロジェクトを推進させていただくことになりました。
SPORTS SDGsは、2030年の達成リミットまであと8年と迫った中、我々含めた一般市民の行動変容を促すためには、スポーツのチカラを使うべきとの考えで行動に移しました。
フェンシングの剣を産業廃棄から再利用に。
メダリストが切磋琢磨して折れた剣がジュニアのフェンシング大会のメダルに変わったら、子供たちにもメッセージが伝わりますし、地元の刃物として生まれ変われば観光にも貢献できる。
アスリートの起こす行動によって、周りの人の行動を変えていければきっと未来は明るくできると信じています。