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社会起業家の育成で見えた「課題解決人材」3特徴

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注目のコメント

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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    MBA留学時代に、クラスメイトの多くが社会起業的な事業アイデアでプロジェクトを進めていました。教授が我々に対し、
    「Social Entrepreneurだからといって、収益(儲け)を考えないで良いとは決してならない。収益が生まれなければ、持続可能性を担保できず、また、事業も拡大できず、結果としてその社会課題を解決することはできない」
    と言っていたのを覚えています。

    その社会課題を解決すると同時に、収益を生み続ける仕組みを見つけ、構築することが、社会起業家なのだと思います。個人的にはNFTとの相性が良さそうな気がしています。


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    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    ボーダーレスジャパンさんはこれを型にしているのが本当にすごいですよね、田口さんの本は大変学びがおおかったです。

    私も事務局の一人として社会課題をビジネスで解決していくしくみとして2年前から「社会課題DeepDive」という取り組みをリディラバ×アルファドライブとトヨタ自動車の中で進めています。
    https://adnp.alphadrive.co.jp/project/toyota

    社会課題で起こっていることをまず見極めるために「社会課題の構造化」というステップを入れて進めているのですが、マクロとミクロの往復で、「視点」「変数」「文脈」という3つの観点から現状を理解していくことが重要であり、その「社会課題の構造化」と、事業として立ち上げていくための「顧客課題の構造化」の二つの視点が大事であると思っていますし、ここが混同することも大いにあるため、重要なポイントだと思っています。

    社会課題の構造化(リディラバさんのnote)
    https://note.com/ridilover_local/n/n56d462aaf87f


  • とても素敵な取り組みで勉強になりました。

    一方で、今の日本では、自分のことで精一杯で他者に労力をかける時間や心身に余裕のない人が多いのも事実なわけで。
    これが、いわゆる『失敗できる人がいない』原因の大きな要因の一つになっていると感じています(やりたいけど、失敗したら取り返しがつかないからヤダし、そもそも、自分のことで手一杯で取り組む余裕がない)。

    この辺りのハードルを下げ一歩を踏み出してもらうには、その課題を自分事化してもらうことが肝要であり、そのためには、日常生活の沿線上にある課題(自分でどうにかできる課題)に取り組みながら成功体験を増やしていくことが大切な気がしています。つまり、失敗とは単なる結果なため、本当の意味で大切なのは、失敗を恐れない人を育てる/失敗する機会を増やすというより、ハードルの低い成功体験(や成果の実感)を蓄積することで、次なるチャレンジのハードルを下げるというか。

    ※今回は社会課題ですが、地域課題解決で同様の取り組みをしている企業はないかなぁ(様々な地域課題解決の集約は横展開可能だから、立派なビジネスになると思う)。


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