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送電ロスなし「超電導」実用へ JR系、脱炭素を後押し

日本経済新聞
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注目のコメント

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    超電動なんて自分が学生の頃にもてはやされてた「枯れた技術」だと思っていたが、そうではなかったんだ…。

    改めて、技術開発はとてつもなく長い地道な積み重ねが必要であることを理解。
    日々の自分の時間感覚の短さとのギャップに、少し戸惑うと同時に、両者をバランスすることの重要性も感じたニュースであった。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    鉄道総研の研究。ただ、鉄道に必要な1500ボルトでいける、という感じなのだろう。
    下記が分かりやすいが、一般的な送電線は機関線は超高圧だと20万ボルト超で、家庭の近くに近づくにつれて降圧していく。家の近所の電柱までは6000ボルト(鉄道よりも高いのか!)。
    https://www.kyuden.co.jp/td_service_firm-location_overview.html

    近しいと思われる研究では、NEDO・BASFのものがある。こちらも液体窒素を使っていて、プラント内(電圧は分からなかったが…)。
    Pickが2019年のもので、その後実証試験を行っていて、リリースが昨年12月のもの。期待されていた結果が出たように読める。
    https://newspicks.com/news/3970584
    https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101496.html

    超電導領域では、ほかに超高圧条件(電圧ではなく物理的な高圧)での常温での実現が、もう一個注目されている(①)。
    2020年10月のNature誌ではその成功が報告されている。267万気圧という極めて特殊な条件で、それを実現するためにダイヤモンドで挟んだ空間で実験するという、実験装置自体もよい意味でクレイジーなもの(②)。
    https://newspicks.com/news/4052275
    https://newspicks.com/news/5352923


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    1986年12月の高温超伝導から35年、長かった。。。。。


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