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VRとARはCES 2022でも「ブレイクの寸前」

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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    VRもARも技術面ではそろそろ一次進化を終えるので、あとは①ハードウェア軽量化②アプリケーション充実③価格減が合わされば、徐々に普及し始めると思います。

    ARの場合、①は重くて装着感が強すぎることが課題ですが、 ②はスマホの拡張なのである程度クリアされています。③についてはGoogleやAppleのXR製品が噂されておりますが、ここのイノベーター&アーリーアダプタ層は多いので、製品価格減に寄与してくれると思います。

    VRは4種自前で持っていますが…以下の記事でも書いた通り、もう少し様子見かと思います笑
    https://newspicks.com/news/6442310/?utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid867050&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks


  • フラー株式会社 執行役員 デジタルパートナーグループ長

    及第点の没入感を得るための技術は既に揃っているように感じる。
    嗅覚や触覚はモアベターな領域で、360度視覚と振動フィードバックで及第点の領域には達するのでは無いか。
    後はその2領域を皮切りにイノベーションのジレンマが起きるまでひたすら深さを各事業者が突き進めばキャズムは越えれると信じてる。
    スマホで起きた技術力の驚くべき進歩をもう一度この領域で目にできると嬉しい。


  • 会社員

    寸前と言われてからが長い気がする。
    寸前というほど、寸前では無かったりする。
    元年というのも、同じかも。

    でも、Oculus Quest 2を使って、色々なアプリやゲームをしていると、大きな可能性を感じさせてくれる。
    大きいやら、重たいやら、その他もろもろ言われているけれど。

    ハード的には良くなるしかないと思うと、普及に必要なのは価格で、アプリの配信プラットフォーム充実度が競争力になるのだろうか。
    GoogleとAppleは引き続き強いが、Metaの存在感が大きくなっていきそう。
    特にVRに特化したアプリやゲームでは。


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