2050年、日本は先進国でなくなっている!?「経済成長不要論」の行き着く先
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注目のコメント
今の政策を見ていると、「人口を増やすため(減らさないため)に、人々に貧しい生活を強いている」ように思えてならないときがある。「人口が減っても、人々が豊かに生活できる」ような国になればいいなと思うんだけど。
そもそも何故、人口増加が(生産性指標である)一人あたりGDPと相関するという仮説なんでしょう。人口増えると生産性って上がるんでしたっけ。イメージとして、産業構造が高度化していったら労働集約的な産業の割合が減って、国の頭数は要らなくなる気がするので、相関しないのが当たり前に思えるのですけど…。素人意見なのでまったくの的外れでしたらすみません。
国の総GDP成長を経済成長の指標として見るのであれば、人口との相関を論じるのはわかるのですが。