「攘夷論に近い」気候変動への意識、危うい日本 安宅和人さんの警鐘

コメント

注目のコメント

• 安宅 和人

  慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

  ・2022年01月06日

  年末受けた取材が上がったようです。FYI。香取記者、丁寧な記事化をありがとうございました。蟹江先生（SFCでなんと部屋が並びです。笑）、早速の的確なコメントありがとうございました！
• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2022年01月09日

  平和の定義が変わった、紛争・戦闘と気候変動が同列に扱われるようになった。
  日本ではそこまでに至ってないかもしれませんが、世界の食料高騰や資源枯渇状況を見ると、既に平和の定義に気候変動が入ってきていることが分かります。
  
  ＞「平和」の定義も変わりました。これまでは紛争や戦争が無い状態を指した。今でもこれらは大切ですが、それ以上にパンデミックや気候変動などによる天災によって、破壊されていない状況であること、が加わりました。