米、前大統領に「特別な責任」 議会襲撃1年演説で指摘へ
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悪夢のようなトランプ政権が変わっても、トランプ氏が残した爪痕は大きかったと感じる局面はこの様な記事を見る時です。社会の分断をトランプ氏が煽ったとしてもバイデン大統領が分断をなくしていない中、資本主義はどこにいくのか、企業のスタンスが問われます。
注目のコメント
「トランプ」の文字が出てくる記事を目にするとほんとに気が滅入りますね。
1989年に付けた最高値をいまだに上回れない日本は30年を失っている状態で、低成長どころか「無成長」の国に住んでいる日本人の自分が偉そうなことを何一つ言えない立場ですが・・・
バイデンさんも、いや、バイデンさんの方がむしろアメリカの実情を理解していないし、有効な手立てを打てていないように自分には見えます。
政府は「ヒルビリー・エレジー」に書かれているような見捨てられたアメリカを救えないものでしょうか。選挙不正の根拠がことごとく覆された中で、多くのアメリカ国民はまだ何かを信じているのか。
民主主義の根幹である選挙制度に対する国民の信頼感を揺るがした責任はとてつもなく大きいですよ。
ところで、ドイツにあるドミニオンのサーバーを軍が襲撃してCIAと撃ち合いになったという壮大なバカ話を主張したパウエルさんとかいう弁護士は今何をされてるんでしょうか。
その話を日本でも拡散した有識者の方々は今でも信じておられるんでしょうか。