デキる30代が “絶対にやらない” 3つのこと。20代で高く評価された人ほど、じつは危ない
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コメント
注目のコメント
「20代から30代にかけて自分の強みという持ち札を増やしていく」
「新しいプロジェクトに自ら飛び込んだり、部署を変えたりして活躍できるフィールドを広げるべき」
全く同感ですね。
70才まで働く時代ですから、あまり早期に手札を決めてしまわない方がいいと私も思います。
20代、30代で3つ程度の得意分野を持ち、その後はその掛け算で勝負する。
能力を掛け合わせることで「数千人、数万人に一人の人材」になれれば、40代以降での活躍の場が大きく広がります。
私は昨年末で還暦を迎えましたが、今でも若い方から色んなことを学ばせていただいています。
掛け算は一生続けるつもりです。「自分の担当分野を極める」=分野のプロフェッショナルになることこそ素晴らしいと盲目的に信じてる人が私の周りには多い気がするので、この記事を紹介したいなと思った。
〉自分の強みや活躍できる場を広げていこうと思えば、戦うフィールド自体もどんどん広げていく
→まさに。自分は深く考えず30代半ばで新しい分野に挑戦できた、というかその機会をいただけたのが本当にラッキーだったとつくづく思った。
ただし!最後の段落…バックオフィスの人を大事にできてないし迷惑かけるのが当たり前状態になっている傲慢すぎる自分、猛省。企業活動の最大のメリットは1人じゃ無い事。
1+1をどれだけ増やせるかがカギな気がします。
その上で本記事の「みんなで成功する」のメッセージは確かに、と。